この度、第34回年次研究大会の詳細が決定し、以下の要領で開催することとなりましたので、ご案内いたします。
今回も前回に引き続き、対面方式とzoomによるオンライン配信を併せたハイブリッド方式での開催となります。
発表者の報告の要旨は7月発行予定の『批判的合理主義研究』Vol.15, No.1に掲載予定です。
非会員の方もご参加いただけますので、お誘い合わせの上、奮ってご出席のほどお願い申し上げます。
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日 時：2024年8月3日（土）
場 所：明治大学和泉キャンパス（ラーニングスクエア４階４０１教室）
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/access.html
キャンパス案内図（詳細）
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/campus.html
受付 10時15分〜
報告① 10時30分〜12時00分（40分報告、50分質疑応答）
岩⽊信喜（聖学院⼤学教授）「学習におけるエラーの働き：記憶の実験⼼理学からの⽰唆」
【お昼休み】12時00分〜12時55分
【シンポジウム】「AIと認識論：技術・知識・社会の共進化」
司会解題 12時55分〜13時00分
徳丸夏歌（⽴命館⼤学教授）
報告① 13時00分〜13時40分（40分）
蔭⼭泰之（⽇本IBM）「⽣成AIと世界３」
報告② 13時50分〜14時30分（40分）
永島秀⽂（TUV Rheinland Japan）「⽣成AIを理解できるか？」
報告③ 14時40分〜15時20分（40分）
宇佐美誠（京都⼤学教授）「法的シンギュラリティ」
質疑応答 15時30分〜17時00分（90分）
【会員総会】17時15分〜17時45分
【懇親会】18時30分〜20時30分
＊懇親会は会場の近隣で実施予定ですが、場所などの詳細は当日お知らせします。
※ 非会員の方がオンラインで参加を希望される場合、事前に事務局大会運営部（the.japan.popper.society@gmail.com
